みなさんこんにちは。
冬の乾燥には加湿器が必要だと最近気づかされたアトピーペンギンと申します。
今回は、アトピーにとってプロテインを摂取することは肌質改善の効果があるのか?ということについてお話ししていこうと思います。
アトピーペンギン
小学校5年生頃からアトピーを発症し、32年以上アトピーと戦ってきました。 アトピーが良くなると聞いた物は何でも試し、今までに使った金額は100万円を優に超えます。 親族からも「アトピーのくせに」とバカにされ、辛い思いをした経験から、このサイトを立ち上げようと思いました。 一人でも多くの人が、アトピーの辛さから解放されますように。
アトピーにとって過剰なたんぱく質は逆効果
筆者の経験から、アトピーの方は過剰なたんぱく質を摂るのを避けたほうがよいと思います。
もちろん、たんぱく質自体は身体や肌を維持するのに必要な栄養素であり、最低限の量は摂取する必要がありますが、プロテインのようなたんぱく質を大量に摂れるものは、むしろアトピーにとってマイナスの影響があると考えます。
たんぱく質はそのままの形で肌の再生に使われる訳ではなく、アミノ酸という細かい形まで分解されて初めて肌にも良い影響を与えます。
アミノ酸まで分解しきれなかったたんぱく質は、腸内環境を悪化させ、よりアトピーが悪化する方向へいってしまう可能性があります。
アミノ酸は肌の保湿にも深く関わってくる栄養素ですので、プロテインによってたんぱく質を摂取するよりも、それよりも細かいアミノ酸を摂取したほうが、アトピーの方にとって理にかなっているのではないかと思います。
爪の質や肌の調子が良くなったという口コミについて
よく、プロテインを飲むと爪の割れが無くなったとか、肌の調子が良くなったという口コミがありますが、それはたんぱく質をきちんと消化できる方の意見である可能性が高く、アトピーの方にそれがそのまま当てはまるかどうかは微妙です。
元々アトピー体質の方は、消化力が弱い傾向があり、過剰に摂取したたんぱく質は身体に負担となる可能性があります。
また、たんぱく質の過剰摂取は腎臓や肝臓などへの負担となり、長期的な過剰摂取によってアトピーとはまた別の疾患に繋がる恐れもあります。
昔の人は、プロテインなどを用いなくても元気だったことを考えると、現在の何でも足し算的な発想はいかがなものかと考えてしまいます。
プロテインよりもビタミン・ミネラルの摂取が重要
アトピーの方にとってより不足している栄養素は、たんぱく質よりも各種ビタミンやミネラルであることが多いです。
現在の食事では、よほど偏った食事でない限りたんぱく質が決定的に不足することは考えにくいです。
それよりも各種ビタミンやミネラルなどの微量栄養素のほうが不足しやすいのは、現代の普段の食生活から考えても自然なことです。
また、ビタミン・ミネラルを摂取するにしても、工場で化学合成で作られたビタミン・ミネラルではなく、ビール酵母などの自然由来のビタミン・ミネラルのほうが吸収率が高く、結果的に効果が出てきやすいです。
筆者としては、ビール酵母のサプリメントであるエビオス錠が、価格的にも続けやすく効果が出やすいのでおすすめです。
