みなさんこんにちは。
アトピーを治すためなら、藁にもすがる思いの筆者です。
今回は、アトピーと糖質制限食について、実際の体験もふまえてご紹介していきます。
アトピーペンギン
小学校5年生頃からアトピーを発症し、32年以上アトピーと戦ってきました。 アトピーが良くなると聞いた物は何でも試し、今までに使った金額は100万円を優に超えます。 親族からも「アトピーのくせに」とバカにされ、辛い思いをした経験から、このサイトを立ち上げようと思いました。 一人でも多くの人が、アトピーの辛さから解放されますように。
糖質制限とアトピーの関係
甘いものはアトピーに良くないということは、ネット上の情報や医療関係者の意見としてよく聞くのではないでしょうか。
私も、アトピーには甘い物が良くない、しいては糖質という栄養素そのものが悪いのだというネット上の情報を信じ、約3年間に渡り厳格な糖質制限食を続けたことがあります。
結果的には、あまり良い感じにはならなかったので途中でやめたのですが、その時の経験をお話します。
まず、糖質制限をするにあたり、食品の原材料表示をよく確認し、糖質が多いものは極力避けました。
そうすると、スーパーなどで買えるものは意外と少なく、ほとんどチーズや卵、大豆製品や野菜などがメインの食生活となりました。
お米やパンなどの糖質が多い食品は買わなかったので、食費が通常の倍くらいかかり、経済的には良くありませんでした。
糖質制限を始めて気付いた体調の変化
糖質制限を始めて最初に気付いた変化は、腸内環境の変化です。
トイレが臭くなり、タンパク質の過剰摂取によって腸内環境が悪化していることが感じ取れました。
同時に、アトピーの症状も悪化する兆しがあったので、私はアトピーに糖質制限は効果的ではないと思います。
もちろん、この結果には個人差があると思いますが、糖質制限を続けるとなると、現在では食べたり飲んだりできる物がかなり限られ、改めて多くのものに糖質が含まれていることを実感します。
大体の調味料や飲料には砂糖や果糖ブドウ糖液糖などの糖質が含まれており、スーパーでこれらが含まれていない食べ物や飲み物を探すのでも一苦労します。
また、肉や魚などの糖質が低いものだけで満腹になろうとすると、米やパンなど比較的安価でお腹を満たすことが出来る食品を摂ることが出来ないので、コストパフォーマンス的に厳しく経済面でもデメリットがあります。
私が実感した糖質制限の最大の効果
私自身が、約3年間に渡る糖質制限食で感じた最大の効果は、体重の減少です。
糖質を避けるようになってからは、どれだけ満腹に食べても体重が減り続け、60キロ台中盤から50キロ台前半まで体重が減少しました。
私の人生の中で、最大の体重減少幅だったと思います。
以前にも、食べるお米の量を減らすことでマイナス10キロの減量に成功したことがある私ですが、糖質制限はさらに上をいく効果があったことになります。
また、気分の落ち込みが緩やかになり、いつでも一定の気分で過ごせるようになったのも効果の一つだと思います。
ただ、本来の目的であるアトピーの改善という観点では、あまり期待したような効果は無かったというのが実感です。

